レシーピ! iOS版のサービス提供終了に伴い、家計簿データをCSV形式で出力する「データエクスポート」の機能についてご案内します。
レシーピ!の「データエクスポート」機能では、アプリ内に登録されている家計簿データを、表計算ソフトや様々なアプリで開くことのできるCSV形式で出力することができます。
本機能は2021年2月28日までの提供となりますので、お早めのご利用をお願いいたします。
データエクスポート機能の家計簿データ出力手順をご案内します。
データエクスポート機能で出力した家計簿データを確認する方法についてご案内します。
出力したCSV形式のファイルは、パソコン用の表計算ソフト「Microsoft Excel」で読み込むことができます。
データエクスポート機能でメールを送信する際、送信先をパソコンで受信可能なアドレスに設定してください。
添付されたCSVファイルを開くと、中身の確認ができます。
ExcelでのCSVファイルの読み込み方法や、絞り込んでの確認方法などの詳しい手順や使い方は、Office 公式サポートページをご確認ください。
出力したCSVファイルをExcelで読み込むと、このように表形式で確認できます。
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iOSでは、デフォルトでインストールされている「Numbers」アプリを利用すると簡単に中身の確認が可能です。
データエクスポート機能でメールを送信する際、送信先をiOS端末で受信可能なアドレスに設定してください。
添付されたCSVファイルを「ファイル」アプリに保存し、Numbersアプリで開くと、中身の確認ができます。
NumbersアプリでのCSVファイルの読み込み方法や、絞り込んでの確認方法などの詳しい手順や使い方は、Numbers 公式サポートページをご確認ください。
出力したCSVファイルをNumbersアプリで読み込むと、このように表形式で確認できます。
★画像が小さく表示されておりますので、拡大してご覧ください
なお、CSV形式の読み込みに対応していれば、他のアプリでも確認可能です。
例)Googleスプレッドシート・iOS版Excel など
詳しい使い方は、各アプリのサポートページ等をご確認ください。
CSVファイルは、表計算ソフトなどで開くと以下のような表として確認できます。
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レシーピ!上で登録したレシートをCSVで確認すると、次のようになります。
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※同一のレシートのみを抽出して確認したい場合は、表計算ソフトの機能を用いて、同じレシートIDのものだけを表示すると簡単に確認ができます。
表計算ソフトの使い方は、ご利用のソフトの使い方をご確認ください。
表計算ソフトの機能を使用すると、出力した家計簿データを分析できます。
表計算ソフトのフィルタ機能を利用すると、日付や費目を指定して表示することができます。
フィルタ機能の使い方は、各アプリケーションの操作ガイドをご確認ください。
集計結果をグラフで表示したい場合は、表計算ソフトのグラフ機能にて作成することができます。
グラフ機能の使い方は、各アプリケーションの操作ガイドをご確認ください。
※Numbersは、Apple Inc.の商標です。
※ご案内している外部リンクのURLは2020年10月時点のものです。リンク切れの際はご容赦ください。
※本ページと「よくあるご質問」を確認しても問題が解決しない場合は、レシーピ!アプリ内「設定」>「お問い合わせ」までご連絡ください。